刀身にモリブデン鋼を使用。サビに強く、切れ味の持続性の良い庖丁です。
刀身と一体のツバは衛生的に使え、アイテムも多く、シェフの方々に人気があります。
ご家庭でよく使う、三徳、ペティナイフはもちろん、専門店やプロの方にオススメのパン切りやパーリングナイフまで、15種類の「切れ味」を取り揃えております。
刀身、柄が一体型なので衛生的
シェフズシリーズから柄を改良、ワッフル型に彫りこまれた
より握りやすく、滑りにくく、手に馴染みます。
ニッケルダマスカスの美しい模様、本鍛造ですので一丁一丁異なる波模様。ハンドルは腐食に強いマイカルタ。細かな粉末粒で固められた粉末ハイス刃物鋼は刃持ちがよく、粘りがあり刃欠けしにくいです。
腐食に強いステンレス刃物
初心者におすすめです。
含有炭素量を高めたモリブデン鋼をステンレスに割り込ませた三層構造、
サビにくく、研ぎやすいです。
美しい槌目が特徴
コバルト含有の高級刃物鋼をステンレスで補強しています。
芯になっている青鋼は、切れ味の素になる炭素を多く含んでおり、粘りがあり、長切れする最高の鋼です。
含有炭素量を高め、不純物を減少させており、
鋼並みに切れ味は良いとされています。
含有炭素量を高めた刃は切れ味がとても良いです。
サビにくくお手入れいやすいのが特徴です。
刃つきがよく研ぎやすさもよいのが特徴です。
細かな粉末粒で固められた粉末ハイス刃物鋼は
粘りがあり刃欠けがしにくいです。
ニッケルダマスカスの美しい模様
細かな粉末粒で固められた粉末ハイス刃物鋼は刃持ちがよく、粘りがあり刃欠けしにくいです。
鋼とステンレスのよさを合わせもっており、
和庖丁同様の切れ味があります
やや刃先がサビやすいです。
鋼とステンレスのよさを合わせもっており、
和庖丁同様の切れ味があります。
モリブデンとクロームを多く含み、サビに強く、研削性(研ぎやすさ)にも優れています。口金には洋銀を使用
また、コバルトも多く、研磨時の熱においても硬度が極端に落ちることを防ぎます。創業200年記念に作られた逸品です。
硬質材と軟質材を交互に幾重にも積み重ねた美しい模様が特徴です。
中心に硬質の特殊合金を割りこませた庖丁で長切れします。
ハンドルと刀身に隙間がないステンレス一層構造。刀身はサビに強く、
切れ味の良いモリブデン・バナジウム鋼を13クロームステンレスで
両側から挟み込んだ三層構造。
握りやすさを最優先に設計したハンドルには、18-8ステンレスを使用。
刀身にモリブデン・バナジウム鋼を使用。耐摩耗性・抗張性(ねばり)に優れた庖丁。
刀身と一体のツバはハンドルの腐り、緩み、衝撃等を防ぎます。
刀身にモリブデン鋼を使用。ハンドルには、紙に樹脂を注入し、
圧縮して製造される紙マイカルタを使用。
ステンレスハンドルで熱湯消毒も可能
機内食の調理場などでも活躍しています
含有炭素量を高め、不純物を減少させサビにくくお手入れ簡単で、
しかも刃つきがよく研ぎやすさもよいのが特徴です。
ハンドルカラーは全5色、食材などで使い分けや
好みのカラーをお選びいただけます。
樹脂ハンドルで、衛生的です。
刀身にモリブデン鋼を使用。サビに強く、切れ味の持続性の良い庖丁です。
刀身と一体のツバは衛生的に使え、アイテムも多く、シェフの方々に人気があります。
硬質材と軟質材を交互に幾重にも積み重ね、
中心に硬質の特殊合金を割りこませた庖丁で切れ味、刃持ちがよく
美しい波模様が特徴です。
刀身にモリブデン鋼を使用。サビに強く、切れ味の持続性の良い庖丁です。
刀身と一体のツバは衛生的に使え、アイテムも多く、シェフの方々に人気があります。
刃のわきに凹面をつけたピット仕上げなので、
表面に脂分の多いハムやチーズの切れ離れが良く、しかも綺麗にスライス出来ます。
料理を愛し、料理を楽しむための
道具へのこだわりを、堺刀司は追求します
第11代帝国ホテル料理長、帝国ホテル料理顧問を歴任。生前は「堺刀司」の庖丁に絶大な信頼を置いた、日本を代表するフランス料理のグラン・シェフ。
「ローストビーフ60本切っても切れ味が変わりません。普通の庖丁なら2本切ったら研がなければなりません」と生前に村上氏は、堺刀司の庖丁に対し絶大な信頼を置いていました。日本を代表するフランス料理のグラン・シェフ。著書に『帝国ホテル 村上信夫のフランス料理』、『愛蔵版 村上信夫のフランス料理』、『帝国ホテル厨房物語 私の履歴書』その他、多数。
19歳で料理の世界に入り、数々の名店で修業を積んだ後に銀座「ろくさん亭」を開店。テレビ番組「料理の鉄人」では初代“和”の鉄人を務めた。
1931年石川県生まれ。19歳で料理界に入りその後数々の名店で修行を重ね1971年に「銀座ろくさん亭」を開店。
テレビ番組「料理の鉄人」で初代和の鉄人としてレギュラー出演。鉄人ブームを巻き起こす。弊社に対して「刺れる庖丁は心が楽しい」と言うお言葉を頂戴しました。
料理評論家、服部栄養専門学校校長。「庖丁ひとつで食のレベルが変わる」との持論のもと、服部学園では「堺刀司」の庖丁セットを使用。
料理人にとって庖丁は、武士にとっての刀と同じ。良い刀を見分けられる武士は一流と言われますが、それと同じように、良い庖丁を見極められることは一流の料理人として重要なことです。武士にとって刀は命。同じく、料理人にとっても庖丁は命です。
庖丁は料理人の才能を引き出す素晴らしい道具。せっかく良い食材を手に入れたとしても、それを生かしきる調理のできる庖丁があってこそです。庖丁の良しあし次第で、食材の良さも台無しになりかねません。それだけに、庖丁ひとつで食のレベルが変わると言っても過言ではないのです。